からだチェック


歌う前にチェックしてみましょう!

1.      歩いてみて、足がしっかり地についているか確認する。

2.      足首、膝、ももの付け根が固まっていないか確認する。

3.      すべての関節に、空気のボールが入っていると感じてみる。

4.      膝が固い場合、歌っている時に膝を揺らしてみる。

5.      腰を広げる。

6.      肩を開放する。肩は遠くまで広がっていると意識する。

7.      首を楽にする。首はまっすぐ上に。

8.      顎を揺らしてみて、顎が楽になっているか確認してみる。

   奥歯を少し開けるようにしてみる。

9.      舌の付け根をリラックスさせる。

   舌の付け根が、横に広がっているような感じ。

   舌が奥まると、共鳴のスペースが狭まる。

10.   鼻から呼吸をする。そのとき、首頭の位置を、上へ前へ戻しながら息を吸う。

   腰も同時に広げる。(口から息を吸うと声帯が渇いて負担がかかる)

11.   目は、頭の後ろにあると意識する。

   目は凝視しない。目の筋肉を固めない。

   目を細めたり、パチパチさせるのは、緊張がある証拠。

   目はひらいて、前の景色をいろいろ眺める。

12.   顔のマッサージ。鼻の横をパッティングしてみる。

   ウェイクアップ!鼻の横をマッサージ、顎を楽にして、ほほのマッサージ、

   舌のマッサージ、首のマッサージ。

13.   いつも関節を固めないように緩やかに動かす。

 

準備体操


上のチェックと合わせて

1.足のストレッチ

  足の裏、足の指、足首をマッサージ、ストレッチする。

  ボールを足の裏で転がしてみる。

2.ゆっくりと足首、膝、ももの付け根を曲げて、関節を固めないようにする。

3.ボールの上にうつ伏せに乗って、腰を広げる。

  お腹をボールに押し付けずに、ボールとお腹の間に空間があるような感覚で

    呼吸してみる。

4.顎を上下に揺らしてみる。奥歯の上下がくっつかないようにしてみる。

 

ありとあらゆる関節の間に小さな空気の玉が入っているとイメージしてみてください。これは、骨のまわりにつく筋肉の緊張を解放するのに役立ちます。一つ一つの関節を意識して、関節一つ一つが少し離れて、動きやすくなったような感じになり、自分を大きく、ゆらゆらと感じるのではないでしょうか?

 

 

歌の解釈の勉強の仕方


歌の解釈を勉強する時

1.歌詞の意味、単語の意味を調べる。

2.歌詞を暗記する。

3.作曲家、詩人、(作詞家)や、当時の時代背景、文化について調べる。

4.オペラの場合は、オペラの内容について調べる。

5.歌を歌っている状況、どこで、いつ、誰に、(誰を思って)、何のために、どんな心境かを考える 。

6.一つ一つのフレーズは、どういう感情なのかを考える。

7.旋律と伴奏パートについて考える(なぜこういう音楽なのか、何を表しているのか)。

8.休符の時(歌っていない時)、何を考えているのか、どういう気持か、

次の歌のフレーズに向かって、どういう気持の流れがあるのか、どういう気持の変化があるのかを考える。

9.どこからどこまでが、一つの流れかを考える。

10.詩だけを、考えた気持ちや状況をイメージして演技をするように読んでみる。

11.楽譜の指示を確認する。

12.歌ってみる。